水泳ダイエット  
  



        ダイエットのための脂肪燃焼のしくみ


有酸素運動をすると脂肪が燃えます。
なぜ、有酸素運動をすると、脂肪が燃焼するのか?

1.脂肪は食事によって体内に入ると、まず血液中を流れはじめます。
2.同じように血液中に溶け込んでいる酸素が、脂肪と結合します。
3.脂肪と結合した酸素は、脂肪とともに燃焼します。

 よって、有酸素運動をすることによって、酸素が血液中に適度に多く取り込めれば、 より多くの脂肪と結合し燃焼させられる、というわけです。

ただし、ここで燃焼するのは、体に入ったばかりの脂肪です。

 すでに体に溜まっている体脂肪が燃焼するには、有酸素運動をはじめてから20〜30分の時間が必要です。
 なぜなら…溜まった体脂肪を分解する酵素「リパーゼ」は体温により活性化します。「リパーゼ」を活性化するのに必要な適温(普段よりプラス1〜2度)にまで体温が上昇するのには、
通常20〜30分時間を要するためです。

※リパーゼ(脂肪燃焼酵素)とは胃液にふくまれている脂肪を脂肪酸に分解する消化酵素。溜まった内臓脂肪や皮下脂肪を減少させるはたらきを持つ。

運動を始めてすぐに体脂肪を燃やしたい場合には?

「リパーゼ」を強制的に活性化させる目的でアミノ酸を摂る、というアミノ酸ダイエットなどがあります。

 有酸素運動の仕方をひとことでご説明しますと、有酸素運動は、心拍数+10% 「ハアハア」と息がはずむくらいの運動、無酸素運動は心拍数+30% 「ゼイゼイ」と息が切れるくらいの運動、
です。


              アミノ酸ダイエット    


(1)アミノ酸ダイエットとは

 アミノ酸ダイエットとは、アミノ酸を摂取し、加えて有酸素運動をすることで脂肪を燃焼させるというダイエット方法です。

アミノ酸ダイエットの仕組み

アミノ酸を摂らない状態


 運動をしても、溜まった体脂肪が燃焼し始めるには時間がかかる。 つまり、運動をして一番最初に消化されるのは、 食事で摂ったばかりの、体脂肪になる前の脂肪(すぐに血液中を流れはじめます。)。 体に蓄積された体脂肪が分解されるのは、食事で摂った脂肪が消化された後。体脂肪の分解は後回しになるということです。

アミノ酸を摂った状態

 1.アミノ酸が体内に取り込まれると、まず初めに「リパーゼ」という脂肪燃焼酵素を活性化。
 2.「リパーゼ」は溜まった体脂肪の分解をはじめる。
 3.分解された体脂肪は血液中に送り込まれる。

 ただし!この後有酸素運動をしないと、脂肪は分解される前の体脂肪の状態にもどってしまう!
 ↓
さらに運動をすれば
脂肪を含んだ血液が筋肉に流れ込み、有酸素運動により体脂肪はエネルギーとして燃焼する。よって、運動する前にアミノ酸を摂取することが必要なのです。逆からいえば、
アミノ酸を摂取しても運動をしなければ無意味なのです。

 アミノ酸は摂取しただけでは脂肪を燃焼させません。アミノ酸ダイエットの考え方からすると、必ず有酸素運動が必要です。アミノ酸は糖と同じカロリーがあり、運動などで消費しないと、糖や脂肪に変わって蓄えられてしまいます。

 また、アミノ酸飲料がはやっていますが、アミノ酸以外の糖分などが入っていたり、はたまた必要なアミノ酸が入っていなかったりで、必ずしもダイエット目的には向くとは限らないそうです。 ですから、できるだけ食品から必要なアミノ酸をとるようにして、運動をするということを心がけましょう。


(2)アミノ酸食品

 
ひとこと言えば「たんぱく質」=「たくさんのアミノ酸がつながったもの」です。ですから、良質のたんぱく質を適度に(現代人はアミノ酸の摂りすぎと言われています。)摂取することを心がけましょう。

● ご飯+納豆+焼き魚+お浸し+豆腐のみそ汁=一日に必要なアミノ酸のほぼ半分を摂れます。

● 普段の食事のバランスが崩れている場合には、

 アミノ酸スコア(※)の高い食品を選んで摂るようにする(ただし摂りすぎは禁物)。
鶏卵 100  たい 100  牛肉(和牛) 100  くるまえび 77   鶏肉 (もも、胸、ひき肉) 100
白米 68  豚肉(ロース) 100  だいず 86  牛乳 100  柿 91  まいわし 100 
じゃがいも 68  さけ 100 (酒ではありませんよ)

● アミノ酸の働きをバックアップするビタミンB群を積極的に摂る(ただしこれも摂りすぎは禁物)。
ビタミンB群の豊富な食材

 豚肉(内蔵と生肉は止めましょう)・うなぎ・さば・さけ・ブリ納豆・枝豆・エンドウ豆・ピーナッツ・きな粉卵・牛乳など

● 脂肪燃焼系のアミノ酸はこの四つ。

 リジン(必須アミノ酸)・プロリン・アラニン・アルギニン(非必須アミノ酸)

 どうしても食事のバランスを保つことが難しい場合には、サプリメントを使います。脂肪燃焼を目的とする場合には、特にこの四つのアミノ酸が入っているかどうかを基準に
選んでみましょう。

 摂取の仕方: 空腹時に脂肪燃焼アミノ酸を摂取。 運動の30分前に吸収すると効果的です。

※アミノ酸スコアとは

 食品に含まれる9種類の必須アミノ酸の必要量をもとに、各食品にどれだけバランス良く含まれているかを評価した数値のこと。最高値は100。数値が高いほど必須アミノ酸がバランス良く含まれていることになります。


(3)有酸素運動


 有酸素運動とは、全身の細胞に酸素を送り込む運動です。 有酸素運動としては、ウォーキング、ジョギング、エアロビクス、サイクリング、水泳などがあります。(といっても私は肩が痛くて泳げません、☆=>=>=>(+_+。)ショック!、今は、新栄台から大麻14丁目まで5Kmを朝晩通勤ウォーキングです。)

なぜ、有酸素運動をすると、脂肪が燃焼するのか?

 1.脂肪は食事によって体内に入ると、まず血液中を流れはじめます。
 2.同じように血液中に溶け込んでいる酸素が、脂肪と結合します。
 3.脂肪と結合した酸素は、脂肪とともに燃焼します。

 
よって有酸素運動をすることによって、酸素が血液中に適度に多く取り込めれば、 より多くの脂肪と結合し燃焼させられる、というわけです。

 
ただし、ここで燃焼するのは、体に入ったばかりの脂肪です。すでに体に溜まっている体脂肪が燃焼するには、有酸素運動をはじめてから20〜30分の時間が必要です。

 
なぜなら溜まった体脂肪を分解する酵素「リパーゼ」は体温により活性化します。「リパーゼ」を活性化するのに必要な適温(普段よりプラス1〜2度)にまで体温が上昇するのには、通常20〜30分時間を要するためです。

運動を始めてすぐに体脂肪を燃やしたい場合には?

 そこでアミノ酸の登場です。「リパーゼ」を強制的に活性化させる目的でアミノ酸を摂る、というのがアミノ酸ダイエットなのです。

(4)効果

 適度なアミノ酸を摂取し、適度な、そして効果的な有酸素運動を行えば、内臓脂肪、皮下脂肪を減少させることができます。もちろん血管の脂肪が消化できますので、「血液サラサラ」の状態ものぞめます。
カギは有酸素運動を効果的に長く続けられるかどうか、ですね。私も一時は体重59Kg・ウエスト78cm・体脂肪8%までダイエットしましたが・・・今では(; ;)ホロホロ。
 皆さんはがんばって!、 そうすればアミノ酸もとりたてて必要ではないかもしれません。(アミノ酸ダイエットではなくなってしまいますが…。)
 
なににせよ、私にはダイエットの結果までは責任はとれませんが!。


                             資料 やるやるダイエット大辞典
                             編集 大野 聰





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